院内・診療設備など

診療設備は、X線透視撮影装置、心電計、24時間心電図記録器、超音波診断装置を始め以下の医療機器があります。

■電子内視鏡システム■

上部消化管(食道、胃、十二指腸)の鮮明な画像をテレビモニターを通して、観察しながら検査を受けられます。
★当院では先端径9.8mmの従来の経口内視鏡と先端径5.9mmの極細径内視鏡を常備しています。患者さんに応じて経口もしくは経鼻で侵襲の少ない上部消化管内視鏡検査を行っています。

 

■酸素濃縮器を用いた在宅酸素療法■

酸素濃縮器は、室内の空気を取り込みその中から全体の5分の4を占める窒素だけを取り除いて、高濃度(90%以上)の酸素を取り出せるすぐれた機械です。息切れや呼吸困難を自覚するCOPD(慢性気管支炎+肺気腫症)や間質性肺炎といった慢性の肺疾患の方の治療に有用です。
酸素を吸入するのは、息苦しさを改善させるためだけではありません。血液中の酸素が不足した状態が長期間続くと、高血圧や心臓病、脳梗塞などの合併症を引き起こす危険性が高くなります。
酸素濃縮器を用いた在宅酸素療法を受けられた患者さんでは、息切れや記憶力、注意力が改善し、生き生きとした家庭生活を送ることができるようになります。さらに合併症が生じる頻度も明らかに低下させます。
当院の在宅酸素療法患者さんの中には、職場へ復帰し従来の仕事をこなしている方もおり、酸素収入で生活の質を高めることが可能となっています。

 

待合室

 

レントゲン室

 

超音波